2018年3月アーカイブ

転生という仕組みを取り入れると...人生はどうなるのか。「20代は全く自分の快楽のみ。30代である導きをもたらす存在に気付き人生観が変わった」と、北川自身の体験をもとに苦境が希望へ変わる捉え方をお話しします。また、4月22日(日)中野サンプラザで行われる東京楽心会のイベント。詳細は北川八郎公式HPをご参照ください。http://manganjigama.jp/BE03.html

ご感想、ご質問はこちらまでお寄せください。
kitagawa@kiqtas.jp


「人生は生易しいものではない」「人生は苦である」...と日本人にすりこまれてきた人生観。この警戒的な生き方、仏教的な時代から「人生は楽しいのだ!」という前向きなキリスト教的時代へ今は流れ始めている。一つの出来事と同じように、人生を苦にフォーカスするのか楽しいことにフォーカスするのか...北川が分かりやすくお話しします。また、4月12日(木)から18日(水)まで開催される陶芸展、ユニークなイベント開催についても北川自身からお知らせします。

ご感想、ご質問はこちらまでお寄せください。
kitagawa@kiqtas.jp



「自分が幼少の頃から思い悩み、未だに分からないことなのですが、北川先生は「この宇宙は超善意に満ちている...」といったお話しをされていました。ではこの宇宙に悪意はないのか?と考えたら、この宇宙で人間だけが悪意というものを持つ唯一の存在だと思いました。この地球上で人間は、その気になれば地球そのものを破壊する能力のあるただ一つの存在だと思っています。この超善意の宇宙の中にある地球で悪意を持つことのある人間という存在が、地球上にいることを何故に宇宙は許しているのでしょうか?そうは言っても、人間は実際に宇宙の地球上に存在している訳です。ではこの超善意の宇宙は何のために人間という存在を創造したのでしょうか?」というリスナーからの質問に北川がお答えしていきます。

ご感想、ご質問はこちらまでお寄せください。
kitagawa@kiqtas.jp


「私は現在4歳の子どもをもつ専業主婦です。先日姉の主人が不運な亡くなり方をしました。その際にその子ども達が『お父さんの字画が本当に悪かった』などと、話していたそうです。それが気になり私と息子の字画をネットの姓名判断で調べると、凶が多く、全く良くありませんでした。改名まではする必要はないと思いますが、画数の良い漢字にして通称を使ったほうがいいのかなどと考えてしまいます。北川先生は姓名判断をどう思いますか」というリスナーからの相談に北川がお答えしていきます。

ご感想、ご質問はこちらまでお寄せください。
kitagawa@kiqtas.jp