2018年10月アーカイブ

小国・楽風シリーズ最終回です。

みなさんは朝日と夕日、どちらが好きですか?朝日が好きな人は働くのが好きな人が多いような気がします。現代人は、働くことを人生に持ち込み過ぎなのではないかと北川は指摘します。ハードワークをやめて、もっと一日の終わりに夕日の世界で安らぐことが必要なのではないでしょうか。

相手がひれ伏すような光(太陽)と相手に安らぎを与えるような光(夕日)の違いについてお話します。

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kitagawa@kiqtas.jp


小国・楽風よりお届けしています。

今週は、北川が小国に来た30年近く前から親交のある方に、北川との出会いや出会った頃の印象などをお話しいただきます。縁もゆかりもない土地である小国にやってきた北川夫妻の印象はどのようなものだったのでしょうか?これまでの歩みや暮らしぶりが垣間見えるかもしれません。

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第93回「緑に挟まれる」

2018年10月16日 00:00

引き続き小国・楽風よりお届けします。

北川がぜひ早川に体験してほしかったという「緑に挟まれる感覚」。
人工物の一切ない草原だからこそ味わえる感覚です。私たちは、都会では時間に追われ、尽きることのない未来への不安に悩まされています。それでも使命を果たすために社会に戻っていかなければなりません。そのためにも、時には深い緑の中に入って力をもらうことが必要です。

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第92回「予祝について」

2018年10月 9日 00:00

小国・楽風にて、プチ公開収録会となりました。
予祝の話が好きでもっと聞きたい、なかなか実行に移せないがどうすればよいでしょうか?というご質問にお答えし、質疑応答形式で予祝について深くお話していきます。
予祝とは元々どん底を祝うという意味で使われ始めた古い言葉ですが、ポイントはどん底でお金がなくても「現金で」未来を祝うことです。

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第91回「小国・楽風より」

2018年10月 2日 00:00

遂に小国での収録が実現しました!初めて小国を訪れた早川と、小国の素晴らしい自然についてお話します。ここでしか体験できない贅沢な満月の日の楽しみ方も登場します。また、どこにいてもできる北川流秋の楽しみ方もご紹介します。

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