「間違えたくない」という意識は誰でも持っていると思いますが、上達のためには欠かせないのが「間違えること」とも言えます。
そこで、間違いを「失敗」と考えるのではなく、「ズレ」と考えることによって、間違えることは精度を高めるためのカギとなります。
今回は、「間違い」の定義を変えることで、「修正ポイント」が明確になり上達しやすくなるというお話です。
■ Useful Expressions:
Suit the action to the word, the word to the action.
(William Shakespeare)
-study as hard as you can
-as discussed / as mentioned / as requested
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