北川が最近読んで感銘を受けた「最強マフィアの仕事術」(マイケル・フランゼーゼ)という本をご紹介します。元マフィアである著者が、実体験に基づいて書いているのですが、「結果が手段を正当化する」マキャベリズムで数々の成功を収めるマフィアも、行きつくところは「大いなる神の意志の下に、人の道を生きる」ソロモン主義だった、というところに北川の考えと通ずるものがあります。
番組の最後に、10月15日~17日の名古屋での断食会についてご案内しています。
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